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Q24.巧遅より拙速とはどういうことですか。

Answer
_じっくり長々と良いものを追究するのが巧遅。多少は粗くてもすぐにやるのが拙速です。
まずはやってみる、ということです。

Mark_Thinking

_政治の世界で拙速という言葉は悪い意味にとられますが、5Sの世界では奨励されます。巧遅では、最も良いモノをつくろうと思って頭の中や机上で延々と検討する方がいます。考えて、結局、何もやらなかったなどということも多々あります。考えて時間をかけた末にこんなはずではなかったということもあります。
_これに反して拙速は、すぐにやってみることの推奨です。良くても悪くてもやってみると結果が早く出ます。悪かったことでもヒントがアウトプットされます。サンプルができるので次のアイデアを出しやすくなります。だから、次には成功することが多くなります。また、繰り返しやってみる過程でさまざまなことが見えてきます。そして考えさせられ考えます。それは現場に密着していきます。長い目で見れば、その結果はスピーディに現実的なものが得られることになります。「巧遅より拙速」は5Sの神髄のような気がします。

IMG_Q24

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