通訳を介して説明を受けるみなさん

通訳を介して説明を受けるみなさん

去る12月1日に、東ヨーロッパの国ウクライナから
6名の方が、山内さん(公益財団法人 太平洋人材交流センター)、通訳の熊見さん同行のもと、足利5Sの研修に来られました。
この研修はJICA「中央アジアビジネス実務研修(ウクライナ)」の研修科目の中の1つで、日本の5Sを学ぼうというものです。ウクライナからの来足は今回で2度目となります。まず、史跡足利学校を見学されたあとに足利商工会議所で合流し、木村から足利5Sの説明を熱心に受けて、その後、質疑応答となりました。午後からは、足利5Sを実践している企業(深井製作所さま、菊池歯車さま)の現場視察に出発されました。同じ5Sの取り組みでも一味違う足利流5Sの取り組み方、考え方を理解していただけたようです。 (日本各地で説明を受ける様々な5Sに戸惑っていました)
まだ、5Sを始めて間もないとのお話でしたが、皆さんの様子から日本の5Sというだけでなく、足利流5Sの解釈も世界への広がりの手ごたえを感じます。
午後の予定を説明する山内さん

午後の予定を説明する山内さん

市内の工場見学の様子

市内の工場視察の様子

~~~研修を終えてメールが届きましたので、ご紹介します。~~~

研修員のみなさんも移動には少々疲れておりましたが、足利でのプログラムは大変実りの多いものだったとの感想でした。木村先生のお話で足利流5Sの特徴がわかり、さらにその後、実際に5Sを実践されている企業を訪問できたことでより理解が深まったとのことでした。お手本にしたいことがたくさんあった、との声が多かったです。(山内氏談)