鈴木産業 さまのオフィス

鈴木産業㈱ さまのオフィス

自信を持って説明する鈴木社長

自信を持って説明する鈴木社長

作業場を見学する皆さん

作業場を見学する皆さん

2015年11月17日(火)に、月例の工場見学会が鈴木産業株式会社様で行われました。
14社+1個人から15名の参加があり、足利から10名、川越や深谷、市原市からの市外の方が5名の参加でした。この月例工場見学会は12年ほど前にスタートし、以来、毎月ずっと続いています。
この見学会の当初の目的は、見学受け入れ企業が、外からの皆さんに自分の職場を見ていただいてアドバイスを受けることにありました。例え5Sがよちよち歩きでも、その時までに進んだ活動内容を見ていただく事により、お客さまを迎える準備ができ、その過程で職場職場の見直しができることを目的としました。
また、沢山の人からヒントをいただけることや、きれいですね!の一言が社員の励みになります。この見学会を始めてから、市内の企業同士がオープンになり、積極性も出て来ました。5Sに関しては、お互いに横展開のためのヒントのやり取りの機会にもなっています。盗んだ、盗まないは言いっこなし、盗まれたらそれ以上のことをやれば良い、というのが基本姿勢です。
鈴木産業さまはオフィスビルや商業施設を始めとして、学校、病院、ホテル、工場、官公庁施設等の空調、給排水衛生設備の設計、施工およびメンテナンス業務を幅広く手掛けています。大正12年に創業、昭和35年に鈴木産業株式会社に改組。2009年(平成21年)4月に創立50周年を迎えました。従業員数は23名。所在地は足利市助戸1丁目。
5Sに取り組んだきっかけは、2013年の足利5S学校のインストラクター教育に実践実習企業として職場を提供したことです。半年間で2トントラック10台もの不用品を捨てました、と担当の方が明るく答えてくれました。それでもホームセンターを思わせる部材が残りました。それを写真のように収容し、そこに何があるのかを分かるように表示しました。「捨てるのも道半ばですし、放っておけばまだまだ増えるので、今後は増えない、減らす、すぐ取り出せるための在庫管理が待っています」と、鈴木社長は、5Sを心底から楽しんでいる様子で皆さんに応対してくれました。

収納されたパイプたち
収納されたパイプたち
オフィス風景
オフィス風景

壮観な収納棚


足利5S学校では、中小企業のみならず小規模企業にも広く5Sを浸透して行くべく走り出しました。
鈴木産業さまはその先頭を走るパイオニアの1社です。