ご無沙汰しております。
新しい投稿をしていないのに、このブログに少なからぬ方が目を通していただいていることに感謝申し上げますと同時に申し訳なく思っています。

DSCN0202

日の出と鶴

なかなか書く内容もなくなって来ましたが、年も明けて、足利を離れてから2年弱になりますので、今回は私の近況などを述べてみます。

DSCN9642

ミヤコドリ

 仕事は大宮を中心に、上尾・群馬藤岡・長岡・ひたちなか・大阪・宮崎の小林市と数は少ないのですが、結構、広い範囲を飛び回っています。仕事を絞ったせいもあり、その合間にバードウォッチングで体調管理をし、随分と元気になりました。喉も随分と良くなりましたし、片足立ちで何とか靴下がはけるようになったのは我としては特筆ものです。後期高齢者の仲間入りをした頃には仕事を辞めざるを得ないと思っていましたが、こんな状況なので、後、2~3年は続けられそうです。そうそう、言い忘れましたが、今年の9月で75歳になります。

DSCN9679

ヘラサギとクロツラヘラサギ

DSCN9662

セイタカソリハシシギ

 昨年の暮れには九州へ、バードツアーに参加して来ました。3泊4日でたっぷりと鳥に浸かって来ました。4日間で100種以上の鳥に会って来ました。鳥の方はいい迷惑でどうでも良いことなのでしょうが、何しろ関東では25年前に比べると極端に鳥が少なくなったと感じるので、こちらは特別に感動して来ました。また、中野さんというガイドが特筆する方です。多能工の極みみたいな方です。とにかく鳥を良く知っています。そして探します。この方がいると何でも見せてくれるように感じますから凄いものです。22人のツアーですが、その方たちへのサービスも抜群でした。いる筈の鳥は諦めない、鳥が出るまで探す…その姿勢に脱帽しました。

DSCN0011

ズグロカモメ

 長崎空港から佐賀 熊本の有明海をめぐり、内陸の人吉へ、そして球磨川河口に戻り、海岸沿いの鹿児島の鶴の出水へ…。最終日は出水から錦江湾に出て加治木市でツリスガラという鳥を最後の最後で見つけて有終の美を飾る…という旅でした。バスの運行具合や旅館での配慮や、添乗員なしで中野さんが全部こなすのですね。同行の人に聞いたり案内書を観たりすると、日本国内中はもちろん、モンゴルやオーストラリアなど、鳥のいる所にはどこへても…というガイドさんです。仕事のこなし方で唸りっぱなしでした。ま、こんなこともあり、これから今月末の厳冬の中の、春先、初夏の北海道としばらく中野さんのガイドに乗っかって鳥見に親しみたいと思っています。

DSCN9830

人吉のヤマセミ

 

 仕事の方はぼつぼつですが幾社か「いい会社」つくりが進んでいます。いつか紹介できる時が来ると思いますが、とりあえずは近況報告です。新年の挨拶が遅くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします。