7月21日に、鳥取市の公益財団法人 鳥取県産業振興機構さまに招かれて「5Sの街・足利から学ぶ~中小企業は5Sで根底から変われる~という演題で講演をして来ました。
併せて、
鳥取市の松田安鐵工所の常務・福嶋明子氏から「さらば3K 永遠とわに5S!」という題名で事例発表が行われました。

鳥取砂丘 ©鳥取県

90名を超える聴講者があり、松田安鉄工所さまを中心にした4社の熱心なネットワーク会議の方たちが中心になったため、大変な熱気を感じる講演会でした。
鳥取県は全国で面積は7番目に小さな県(WIKPEDIA)で、市も鳥取・米子・倉吉・境港市と4市からなる、山と海に囲まれた自然豊かな、落ち着いた郷土です。そのような中で、どのように独自の産業を育成して行こうかという観点からの街づくり・企業つくりを模索しているとのことです。過去から現在まで様々な革新活動(5Sも含む)に注目してトライをしていますが、

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松田安鐵工所さま

今回は、約3年間で劇的に変わった松田安鐵工所さまの活動に触発されて、街づくりというテーマで取り組んでいる足利5Sに興味が向き、そのことが今回の講演・発表につながったそうです。

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取り組みの様子

この講演では、誰でも理解でき、誰でも実践でき、やりながら成長して来た足利5Sの経緯や考え方を述べさせていただきました。ゆっくりと確実にをモットーに14年間やり続けて、さらに前進している足利5Sの話と、福嶋常務さまの3年間で突き抜けた5Sの話が重なって、参会者の皆さまそれぞれに何らかのインスピレーションを持っていただけたものと感じております。5Sが、鳥取の地にゆっくりとでも良いので、確実に広がることを願いながら帰路につきました。