IMG_1243「足利流5Sの精神で読み取る孔子の教え」というタイトルで、「論語の教え」がいかに足利5Sの考えと合致しているかを不肖・木村がお話しをさせていただきます。これは主催:・足利学校全国論語研究会企業普及部会/共催:足利5S学校 足利商工会議所で6月2日(木)午後4時~午後5時足利商工会議所4階わたらせホールで行われます。参加費は無料なので興味のある方は是非、足をお運び下さい。
言うまでもなく、論語は仏教と共に、長い時間をかけて日本人の精神形成に寄与して来ました。今でも教育界や経済界などで論語を精神の拠り所としている方は沢山おられます。ところで、私は十数年前に足利に職を得て、独特の5S論で足利市に広く5Sの普及をして参りました。それまでは、孔子と論語に対しては…温故知新…など有名なフレーズと名前を知っている程度でしたが、論語普及会から日めくりカレンダーに載せる、31編+3編ほどの5S的解釈を依頼されてそれをまとめて行く内に、あまりにもそれが私流の5S解釈に合致しているので驚きました。論語の街足利で5Sの普及の職を得たことに改めて因縁めいたものを感じています。
個人的には、その31編+α 程度しか論語を知らない、それも須永美知夫先生の訳からさらに5S流のフレーズを訳したに過ぎない自分が、このようなことを多くの方の前で話をすることには自分ながら強い抵抗を感じています。が、やってみなければわからないという5S精神で、さらには、自分の巾を広げるチャンスということでお受けいたしました。このことは論語に限らず、5Sの普及に当たっていては様々なチャンスが巡って来ますので、できる限りお受けしようとやって来ましたが、結果は、まずまずではなかったかと思っています。今回は、特に多くの方がいそしんでいる論語がテーマということもあり、本当に勇気が要ります。でも、いつも思っていることですが、このことで他人に害を及ぼすことはなく、せいぜい自分が恥を掻く程度だと言い聞かせています。では一歩々々確実に…過ちて改めざる…、明日は今日(と過去から)作られる…温故知新…、働く人が主役…厩焚けたり…などを再考しながら当日に備えたいと思います。