過日10月22日に日系のブラジルA社から、足利の5S視察に二人の方が来足されました。一人は日本人、もう一人はブラジルの方です。当日は、午前中に清田アルマイト様を、昼食はあしかがフラワーパークで摂り、午後はオグラ金属様を見学されました。帰られてからいただいたメールの便りが、足利5Sの目的を適切に表現しておりますので、紹介いたします。地球の裏側まで届いたことに感激しております。

 

10月22日に5Sの勉強をさせていただきました、ブラジルのFとMです。皆様、大変お忙しいところにもかかわらず、私どものためにお時間を割いていただき、大変オープンにかつ熱心に5Sのことを教えていただきまして、ありがとうございました。それぞれの会社において、大変明るく、また規律をもって5Sに取り組んでいらっしゃる姿を見て、大変感動いたしました。また、それが仕事の効率化や職場環境の改善につながり、会社のみならず従業員のために役立っているというこの活動の極意を垣間見ることができたと考えています。加えて、木村様とのお話しにおいては、5Sの特徴を学ばせていただきましたが、特に印象に残っていることは、自分のためになることを理解してもらうこと、期限を切らないこと、5Sの仕組みやシステムの改善につなげ、企業の体質を変えていくという目的意識です。これら学んだことをベースにブラジルにおいて、どのような実践をしていくのか、社長のFとも一緒に考えて参りたいと思います。本当にお世話になり、ありがとうございました。またお会いする機会がありますこと、楽しみにしていますとともに、皆さん及び関係される会社のますますの発展を祈念しております。最後になりますが、昼食で訪問させていただきましたフラワーパークで見させていただきました藤の木と藤棚がいまも記憶にくっきりと残っています。大変な人ごみとは聞きましたが、ぜひ一度は開花した藤を見てみたいと思います。ありがとうございました。

ブラジルA社   F、M